先が見えない
真っ暗な部屋
真っ暗なトンネル
見えないって怖いよね
先が見えない未来
本当に怖いよね
これで合っているの?
このまま進んでいいの?って
幾度となく同じ問いかけをして
もう大丈夫ってわかっていても急に襲いかかる不安
まだ信じきれていない自分がそこにいる
見えない未来を信じるって勇気がいるよね
でも「私の未来は大丈夫!」って信じて進めばきっと安心できる瞬間が来るよ
手を放す
あと一歩だとわかっているのに
どうしてそこに行けないの?
それは自分でもわかっているよね
もう要らないものなのに
ぎゅっと握りしめて手を放さない
頭ではわかっているのに
どうしても手放せない
もうそれは充分味わったよ
今のあなたには必要ないんだよ
そろそろ重たい荷物置いて軽くなろう
もう焦らなくていいよ
いつも前のめりになっている
いつも何かに急かされている
いつも焦りを感じている
どうしてそんなに慌てて生きているの?
焦る必要がない時にも心が早く早くって私を急かす
自分に問いかける
これ今やらないとダメ?
いつもと同じ時間に済ませないとダメ?
いやそんなことないよね
誰からも急かされていないよね
ただ自分の体が勝手に急いでいるだけ
幼い頃はもっと自由で何にも急かされない
大人になるにつれて環境や他人の言動に左右されて
私じゃない私になっちゃったんだよね
でももう本当の自分に戻っていいよ
今までよくやったね

