年に一度の健康診断の結果、ついに貧血治療を受けることになった。

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過多月経による貧血
毎年秋に健康診断を受けている。数年前から貧血気味だったが、今回は数値が大幅に下がっていた。そして初めて貧血の治療薬を処方された。
貧血になった主な原因は、過多月経によるものだ。一般的に更年期といわれる年齢にさしかかった頃から、徐々に経血量が増えていった。その頃会社員だったので、職場環境の都合上、2時間トイレに行けなかった。そのことを婦人科の医師に相談すると、子宮内に装着する医療機器を勧められた。ホルモンの作用で経血量が減少し、効果は最長5年持続するものだった。このままでは仕事に集中できないと思い、試してみることにした。
あれだけ大量だった経血量が信じられないほど減少し、5年間は安心して生活できた。
そして5年が経ち機器を除去した。医師からはもう5年装着するか聞かれたが、あれから5年も経っているので経血量も落ち着いただろうし、会社も退職していたのでいつでもトイレにいけると思い装着を断った。
しかし、次の月経ですぐに違いがでた。また過多月経が始まった。この頃から徐々に貧血がひどくなっていった。毎日サプリメントを飲んでいたが血液検査の結果、昨年より数値が下がっており私には合わなかったようだ。
処方された薬を服用し、1ヶ月後血液検査で変化があるか様子をみることになった。
いつも少し家事をしただけでも疲れたようなだるさを感じていたが、この感覚が当たり前になっていたので、医師に「しんどいでしょう」と言われるまで、貧血によるしんどさとは気づかなかった。
薬を飲み始めて数日後、何となくいつもの倦怠感が感じられなくなった気がした。血液検査するまではわからないが、正常な数値になっていれば嬉しい。
今後は貧血予防と改善のため、鉄分を多く含む食べ物を意識して摂るようにしたい。
