もうすぐシニア期に入る愛犬の生活について、気になることをいくつか見直してみた。
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愛犬と愛犬家の為のライフスタイル【PET PARADISE】
見直し① ドッグフードについて
そろそろドッグフードを見直す時期かなと思い情報を集めていた。通販サイトで気になるドッグフードを見つけ、良い評価と悪い評価を確認したり、お試し品を購入したりしてみた。
現在体重管理用のドッグフードを与えているが、標準の物よりはあっさりした味わいだと思う。そのため標準のお試し品を開けると、鼻をクンクンさせて目も大きく見開き興味津々のようだった。そしてものすごい勢いで食べ始めた。早食い防止のお皿だったことを忘れる速さだった。やはり脂肪分が多い方が香りもいいし美味しいのだと思った。
その他にも気になるドッグフードがあったが、後日動物病院に行く予定なので、手術前の血液検査の結果を参考に相談することにした。犬種、年齢、体重によって適しているものも違うと思うので、かかりつけの獣医師の意見を参考に決めようと思う。
見直し② 水について
最近心配なことがある。それは水をほとんど飲まなくなったことだ。給水器は市販の空になったペットボトルに、ノズルを取り付けるタイプで、それにペット専用飲料水を入れて使っていた。
ある日、猫を飼っている知人に愛犬が水を飲まなくなったことを話すと、「うちの猫は新鮮な水しか飲まないよ」と言っていた。もちろん仕事中に水を交換できないが、家にいる時はできるだけ新鮮な水を与えているようだ。それを聞いて驚いた。私は1回/1日しかペットボトルの水を交換していなかった。おいしくなかったのだろう。そのことを知った後、タイミング良く関連する情報がどんどん入ってきた。
ドッグフードを食べた後お皿がヌルヌルするが、人間用の食器用洗剤で洗ってもなかなか取れない。そのヌルヌルの正体は、犬の唾液や食べかすに雑菌が繁殖してできる「バイオフィルム」という膜らしい。これは細菌のバリアみたいなもので、ヌメリを完全に取るのは難しいようだ。それを放置すると食事と一緒に体内に入り、犬にとってとても危険なことのようだ。
人間にはきれいに見えても鼻のいい愛犬は、ヌルヌルの細菌バリアでコーティングされたノズルは、嫌な臭いがしていたのだろう。その細菌が体の中に入っていたと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。ノズルも何度か交換はしていたが、毎日唾液が付着するので全く意味がなかった。
私は速攻でノズルを外し、高さのある陶器のお皿とヌメリが取れる犬用のスポンジを購入した。帰宅して購入したお皿をきれいに洗い新鮮な水を入れた。すると愛犬がお皿の水をクンクンしゴクゴク飲み始めた。久しぶりにゴクゴク飲む姿を見て、ごめんねという気持ちと、嬉しい気持ちが同時にあふれた。そして数時間ごとに水を交換すると、すぐに飲みにくるようになった。やはり新鮮なものを求めていたのだ。
愛犬には不快な思いをさせたが、気づけて本当に良かった。ヒントをくれた知人にも感謝の気持ちでいっぱいだ。
そしてドッグフード用のお皿も、プラスチックから早食い防止の陶器皿に変更した。これも負担にならないよう、高さのある台付きのものにした。
見直し③ ソファスロープについて
ソファやダイニングチェアに昇降する時、以前はしなかった足踏みをたまにするようになった。その動作はタイミングを計っているように見える。シニア期を前にした愛犬なので、関節や骨への負担が気になる。以前、階段型のステップを購入したことがあるが、全く使ってくれなかった。今回は段差のないスロープ型にしてみた。滑り止めカーペットになっていてとても安心な素材だ。しかも使用しない時は、畳んでオットマンとして使える2WAYだ。
スロープが届いてソファに設置してみると、高さがバッチリだった。しかし愛犬はそのスロープを避けて今まで通りジャンプして昇降するのだ。おやつを使って誘導しながら何度も教えた。まだまだジャンプ昇降するが、そのうち慣れてくれるだろう。
見直し④ 目の健康について
幼い頃一緒に暮らしていた先住犬の目が、年齢とともにだんだん白くなり白内障になった。その後視力が低下し、家具や壁にぶつかるようになり不自由な思いをさせてしまった。なので今の愛犬には症状がないうちからケアしようと思い、サプリメントを購入することにした。
ブルーベリーやルテインなど7種類の成分を配合した評価の良い安心安全のサプリメントを選んだ。チキン味なのでそのままでもおいしそうに食べてくれた。普段はドッグフードに混ぜて与えている。完全に病気を予防することはできないと思うが、目の老化や濁りが進むスピードを緩やかにサポートしてくれることを期待したい。
今回、愛犬の身の回りのことを見直す機会に触れられて本当に良かった。この他にも口腔や耳のケアなど、見直しが必要なことはたくさんあると思う。話せない愛犬のためにもっと学んで、老犬になっても健康に過ごせるようサポートしていきたい。
※本記事はあくまで私個人の一例で、状況によって最適な選択肢は異なると思う。「こんな考え方もあるんだな」と軽い気持ちで読み流していただけると嬉しい☺️
