今まで自分を粗末に扱っていたな。そう気づかされて少しずつ自分に対する考えを変えていこうと思った。
「我慢」をやめる
他人に親切にするのは得意なのに、自分にはできていなかった。というより自分を蔑ろにしていたことに気づきもしなかった。
他人を優先し、自分はいつも後回し。それでもいいと思っていた。それが当たり前だと思っていたから。
これからは小さなことから「我慢」をやめてみることにした。
例えば
①トイレ
トイレに行きたいのに作業中は我慢して、キリがいいところまでやってから行っていた。
⭐︎トイレに行きたいと思ったらすぐ行く!
②水分補給
掃除や庭の手入れをしていると、トイレと同様にキリがいいところまでやりたくなる。喉がカラカラなのに、我慢して水を飲ませてあげていなかった。
⭐︎飲みたいと思ったらすぐ飲む!
③料理
妻や母は、毎日手料理を作らなければならないと思い込んでいた。お惣菜を買ったり冷凍食品を使うことに強い罪悪感があった。お惣菜や冷凍食品を全く買わなかった母の影響がかなり大きいと思う。
しかしこの思い込みも幻だった。体調が悪い日や疲れている日は、お惣菜を買ってもいいし、お弁当に冷凍食品を入れてもいい。なぜダメだと思い込んでいたのだろう。〜しなければならないという縛り。これは本当に苦しい。毎日手料理に追われてイライラするより、体調がすぐれない時くらいはお惣菜に頼って、笑顔で食卓を囲む方が健康的ではないだろうか。
⭐︎体調や気分がすぐれない時はお惣菜に頼ってOK!
④値段にとらわれる
「あのスイーツおいしそう、でもちょっと高いな」そう思ってつい安い方を買ってしまう。自分の気持ちを全く無視している。今後はどうでもいいものは節約して、自分の心が動いたものにはお金を払っていいことにした。これをしてあげると、とても心が満たされる。やっとこれを買うだけの価値があると認めてもらったような感覚だろうか。やはりここでも自分を軽視していたのだ。
⭐︎たまにご褒美として、自分の心がときめくものにはお金を払ってOK!
自分の気持ちや健康を一番に考えて、大切にして生きることは「わがまま」や「自己中心的」のように自分の欲求だけを押し通すことではないと思う。過度な自己犠牲をやめて、他者との境界線を保ちながら自分を満たすことで、結果的に周りにも優しくなれると思う。自分だけでなく、周りの人も幸せになる好循環が生まれるのだと思う。
自分を大切にしていないと、周りからも雑に扱われる。自分に優しくすると、周りの対応も変わってくる。自分が発するエネルギーと同じ現実が引き寄せられる。これが地球の仕組みならとてもおもしろい。この地球にはおもしろいことがたくさんある。真面目すぎる私は、それに乗っかっておもしろがることを少し恐れている。もっと軽やかにおもしろがって生きたら、楽しい世界がどんどん広がるだろう。
